3°CITTA CLASSIC IN チッタ・ナポリ
掲載日:2003年7月2日

6月28、29日(土、日)の2日間、チンクエチェント博物館と、チッタ・ナポリの周辺で“チッタクラシック”が開催されました。
第3回目を迎えた今回も“世界の名車”が集まってくれました。

土曜日はナポリタワーにチェックイン後、博物館隣のイタリアンレストラン『ベントマリーノ』でウェルカムパーティです。
3回めともなると、お馴染みの方も多く、ワイングラス片手にみなさんクルマ談義に花が咲いたり旧交を暖めていただき和気あいあいの雰囲気の中、宴も盛り上がりました。
スタッフもすっかりリラックスさせていただきました。

日中は雨がしとしとと降り続き心配していたんですが、パーティが終わりタワーに戻る頃には晴れ間も見え、三河湾の夜景が遠くまで素敵に輝いていました。
みなさんタワー上層階からの眺めを堪能されたことでしょう。

そして明けて日曜日。
タワーで目覚めると、眩しいばかりの太陽が輝いていました。
昨日までの悪天候がまるで嘘のようです。
雨上がりのおかげで空気が澄んで、遥か彼方の対岸の山並の新緑までがまるで手にとるように鮮やかに見えました。
ナポリのスタッフの方に聞いても、「こんな素敵な眺めは秋から初冬の頃にしか楽しめない」とのことでした。
湿気も少なく最高の一日となりました。

そして受付には、まさにクルマの歴史と文化を語るような世界の名車がクルマファンの私たちを待ってくれていました。
初夏の眩しい陽ざしの輝きが参加者の手入れの届いた愛車を一層引き立ててくれました。
天気も最高!クルマも最高!そんな中で一日が始まりました。
恒例のタイムラリーも、みなさんしっかり楽しまれたようです。
半数以上の方が、我々が苦労して?設定した隠しタイムから3分以内という超!優秀なタイムで回られました。
スタッフの気負いを見すかされたような残念な!?結果となったことも付け加えさせていただきます。

最高の天気の中で、温もりのあるクラシックカーを眺めながらのテラスでのランチはのんびりとしていました。
まるで時の流れを忘れてしまうような豊かな気持ちで過ごさせていただきました。
表彰式を終えると、みなさん今日の感動も新たにしながら大きな声で再会を約束して帰路につかれました。

 
今回は全部で12台のエントリーがありました。どのクルマも貴重でキレイなクルマばかりです。じっくり、ゆっくり眺めていたい気分でした。 素晴らしいクルマに思わず立ち止まって言葉もなくなってしまいます。

 
イタリア、イギリス、フランス、ドイツといろいろな国のクルマ達があつまりスタートラインに並ぶ風景もとても華やかです。 梅雨の晴れ間にラベンダーも綺麗に咲いています。小さなクルマにぴったりな風景ですね。

 
この日は暑いくらいの晴天に恵まれとても気持ちよさそうです。 前日の雨のおかげで空気も澄み渡り、三河湾の反対側まで見渡せます。

 
約2時間半の長旅を終えて続々とゴールに到着です。みなさん楽しかったですか? 太陽の広場に並べられたクルマ達はとても堂々としていてどれもカッコいいですね。

最後は参加者全員で記念撮影をしてイベント終了です。みなさんこんなステキなクルマにいつまでも乗り続けてくださいね。