『5°La Gara Di Hamanako』に参加してきました。
掲載日:2002年12月12日

12月8日(日)、今年で5回目を迎える“La Gara Di Hamanako”に参加してきました。
時折小雨が降る肌寒い天候でしたが、FIAT500やPANDAなど9台が集まって行われました。
このイベントは、当日配付されたコマ図に従い、ドライバーとナビゲーターがペアで会場となる浜名湖周辺をドライブして、途中に用意されたクイズに答えながらゴールを目指す。
といった内容です。
普段博物館で行っているタイムラリーに似ていますね。
当日名古屋を出て、指定された集合場所に到着した時には、すでにほとんどの参加者が集まっていて、気の合った仲間同士和気藹々といった中にも、ホットな雰囲気が漂ってました。
私達も早々にエントリーを済ませ、開会式とブリーフィングでタイムラリーの注意事項を聞きました。
その後一台づつのスタートとなるわけですが、普段は、博物館のイベントでスターターとしてみなさんを送りだしている立場なので逆転するとちょっと緊張します。
博物館では、みなさんに使っていただくコマ図に間違いや工事中の箇所がないかと何度もコマ図を使って試走してるため「コマ図ならまかせてよ、迷うはずがないじゃん!!」と自信満々だったんですが、スタートして1kmと走らないうちに早速間違えちゃいました。
スタート直後に引き返したので、他のエントラントとすれ違い、さながら演出でもしているかのようにみなさんを惑わしながらのタイムラリーとなりました。
迷わせてしまったみなさん、ゴメンなさい。
でも、これがタイムラリーの楽しさでもありますよね、と改めて納得したワタシでした....。
生憎の天候でしたが、タイムラリーのコースは浜名湖が見おろせる高台や、たわわに実ったみかん畑、後一ヶ月もすれば食べごろだろうなというイチゴ畑にウナギの養殖池・・・と(食べることばかりですが・・・)浜松のステキなところを回ってとても楽しい一日でした。
タイムラリー終了の後は、今回のもう一つのお目当てのランチタイム!
会場となっているレストランに到着したのは、お腹もちょうどなり出した頃、美味しいピザをたくさんいただきました。
このレストランは、毎回このイベントでお世話になっているので、お店の方もたくさんの小さなイタリアのクルマが訪れるのを楽しみにしてくれているそうです。
そして参加者もそんなイタリアンなレストランのランチタイムを楽しみにしているようです。
なんだかとてもいい関係ですね。
あまりに会話が弾みすぎて忘れるところでしたが、お腹がいっぱいになった後はタイムラリーの結果発表がありました。
今回は設定時間から1分ずれる毎に1ポイント、クイズの誤答1問につき5ポイント減点という減点方式でしたが、優勝したペアはなんと減点が“たった2点!”と素晴らしい成績でした。
博物館から参加したチームは9台中5位でした。
来年はもっといい成績を目指します。

普段はコマ図を作成してみなさんを送りだす立場なんですが、今回コマ図を便りに走って改めてタイムラリーの楽しさを実感しました。
みなさんもタイムラリーに参加する機会がありましたら是非挑戦してみてください。

また、事前のコマ図の作成や食事の手配、当日の誘導まで私達エントラントを楽しませていただいた、“FIAT500 CLUB ITALIA 日本支部”の方に心から感謝したいと思います。

 
朝の集合の風景。FIAT500だけでなくムルティプラも参加!雰囲気イタリア! 博物館からはご存知『マイヨール号』で参加です。

 
受け付けを済ませたらここにゼッケンを貼ります。ちなみに今回私たちは『2番』だったんですね。 こちらが今回のコマ図。オシャレでしょ。

 
開会式です。主催の宮原さんがタイムラリーの説明をしてくれます。 コマ図の説明を聞く参加者。ココにゲームのキモがあるんですから、みなさん真剣ですね。

 
スタート順に並びます。この時間が結構ドキドキします。 勢いよく旗が振られスタート。1号車はプントです。


 
スタートから15kmのチェックポイント。時間にして30分くらいですが、この時点で順番はバラバラ。みんな迷っていたみたいです。 ゴールとなる駐車場に帰ってきました。お疲れ様です。

 
今回はクルマに乗ってるっだけでポイントが稼げるわけではなかったんですね。SSS(スーパー・スペシャル・ステージ)という自転車に乗る区間があったんですね。普段の運動不足が祟り、すぐに息が上がってしまったワタシでした。 場所をレストランに移して結果発表です。この瞬間もちょっとドキドキ。

 
優勝チームのナビゲーターさんです。賞品のシャンパンを持って“ポーズ”。好成績の秘訣を今度こっそり教えてくださいね。 348チャレンジに参戦車両との事。何とこのカラ−リングのミニカーもあるんですよ。