マイヨ−ル号 エンジン乗せ換えましたよ
掲載日:2002年12月10日

博物館の体験同乗試乗車として活躍していたマイヨール号(故ジャック・マイヨ−ル氏:素潜りの世界記録保持者で映画:グラン・ブルーのモデルになった人物に貸し出していた車両なので、博物館ではかってにそう呼んでいます。でもほんとは普通のFIAT500のFタイプです)、みなさんにも楽しんでいただき、かなりの距離を走って活躍してくれてましたが、そろそろエンジンをオーバーホールするか別のエンジンを乗せ換えるかの選択に迫られることとなりました。
思案の結果、試乗車の性格を考慮に入れシンクロ入りの650ccのエンジンに乗せ換えました。
さすがトルクがあり快適そのものです。
これなら体験同乗走行希望のチンクファンにも納得していただけるものと思います。
でも忘れてはならないことですが、古い500ccのエンジンは別な意味で味があるところがチンクエチェントの魅力なんですよね。
ホント、不思議な魅力です。
それは別の機会に味わっていただくとして、チンクエチェントに興味のある方は是非、博物館に遊びに来て下さい。
生まれ変わったチンクエチェント・マイヨール号の体験同乗試乗は毎週、日曜日に行っています。
博物館員がドライブし約3kmくらい知多半島の海の見えるコースを走ります。
助手席でも十分楽しさが伝わります。
皆さんのお越しをお待ちしてますよ。

 

 
久しぶりにマイヨ−ル号の記念撮影です。博物館のあるチッタ・ナポリも秋も深まり、ちょっとシックな趣で素敵でしょ。ほら、エンジンもきれいでしょ。