第3回スロットカーレース
掲載日:2002年9月17日

9月14日、3連休の初日となるこの日、スロットワールド32恒例の定期レースがチンクエチェント博物館前のコースにて行われました。
8月に開催された前回のレースの時にはレースの熱気にも負けないくらい外も暑く、“夏”を感じるレースでしたが、9月中旬ともなると朝夕は涼しいだけでなく、薄着ではちょっと肌寒いくらいの気候でした。
一ヶ月で季節の移り変わりを感じるものですね。
でもレースの方は前回と同様、いやそれ以上にアツいレースでした。

レースは1人づつタイムアタックする予選、そして予選の結果でA・B・Cと3つのグループに分けての決勝レースで行われました。
今回で3回目のレースとなりましたが、1回、2回目はコースアウト続出だったレースもコースアウト回数が減ってきてどんどんレースらしくなってきています。
その結果、とても僅差で順位が決まってしまい、今まで以上に“1回のコースアウトが命取り”なんてことになるようになってきました。
実際に今回の優勝と準優勝は“100周以上周回して差がわずか1周!”と、とても際どいレースで見ている方もとても盛り上がりました。
ちなみに今回の優勝者は静岡から来てくださったmockunさんでした。
さすが、私達よりずっと長くスロットカーをやっている人といった感じで、スムーズなスロットルコントロールでした。
私たちも“地元”なんですからもっと練習してガンバらないといけないですね。

今回のレースエントリーは14名、うち初参加の方は5名でした。
参加者のテクニックの向上も素晴らしいことですが、スロットカー仲間が次第に増えつつあることがとても嬉しいですね。
基本はコントローラーの操作だけ。
初めての方でも気軽に楽しんでいただけるレースですよ。
やってみて始めて楽しさが分かります!
そして腕を上げていってください。
今回の6位は、何と第1回目にブービー!!だったエントラントさんです。
ご本人は、この順位でもまだまだ不満なようで「次回は表彰台!!」と豊富を語ってくれてました。
上達の秘訣は“練習”と“堅実さ”だそうです。
その熱意と気持ちが伝わったレースでした、これからの活躍が期待されます。

参加者がそれぞれ目標を持って望むレースでとてもいい雰囲気で楽しめました。

次回はあなたも参加してみませんか?

 
日も短くなりすっかり暗くなってしまいましたが、まだまだレースは盛り上がりを見せます。大勢の人の注目の中で走るのは緊張しますよね。 今回の参加車輌の一部です。エントラントそれぞれが思い、思いのクルマでレースに臨みます。

 
毎回エントラントは賞品を1点持ち寄り、それを上位の順に持ち帰ります。お目当ての賞品はありますか? レースが終わって賞品をもって「はい、ポーズ」結果が良くても、残念でもみんな笑顔です。

 
いつもいつも“創作スロットカー”で楽しませてくれる「カロッツェリア山田」こと山田ジローさんのスロットカー達。レースエントラントにも人気が高く「欲しい」と言う声がいっぱいです。その声に答えてこれからも意欲的に創作活動を続けてくれるそうです。楽しみですね。