カルロ・アバルトの奥さんですって!?
掲載日:2002年8月20日

イタ車ファンには本当に多くのことを教えてくれる“アバルト”。
この言葉の響きを聞くだけでもワクワクする、というアバルトファンは、日本だけでなく世界中に本当に大勢います。
しかし、時の流れには逆らえません。
今では、ホンモノのカルロ・アバルト氏と仕事をしたり、話したり、同じ時間を共有したという人は、イタリアに行っても少なくなってきました。
この文章を書いているワタシだって本人とは会った事もありませんが、博物館の使命として、偉大なアバルトの足跡を少しでも調べ、みなさんにアバルトの伝説をお伝えしようと、かつてのアバルト社の右腕、左腕であるアビダーノ氏やコルッチ技師に話しを伺ったり、今はなきかつてのアバルト社のあった場所を訪ねたりもしています・・・。
そして博物館には今、『アバルト595』『アバルト695SSアセットコルサ』『アバルト850TC』の名車を展示してアバルトの業績を紹介しています。

世界中のファンの方も、アバルトを知ろうとすれば、多かれ少なかれ私のような行動をとるのではないのでしょうか?
今回、イタリアのアバルトオタクを自称する仲間が、素晴らしいプレゼントを贈ってくれたのでご紹介しようと思います。
それは、アバルトの最後の奥さん(フランス人)のサイン入りの写真です。
いろんな意味で貴重です。
きれいな方ですね。
なかなかご覧にただけるものではないと思います、博物館に展示させていただきますので、どうぞ自動車と一緒にご覧下さい。
そしてアバルトに思いをはせてどっぷりと浸ってください。
写真のチンクエチェントは写真を送ってくれたワタシの友人のものです。
かなりグッドなコンディションのようです。
これって自分のクルマ自慢とちゃうの〜、結構ちゃっかりしてるじゃん、と思いましたが、それでも、それ以上に貴重な写真と思い、皆さんにご覧いただこうと、まずこの週間博物館通信で紹介させていただきます。
きれいな奥さんを眺めながら、益々興味が尽きなくなりました。
いったいアバルトとはどんな人だったんでしょうね?
そして、「あ〜ぁ、また、アバルトが欲しくなりました。(今はビアルベーロが欲しい〜〜〜。)」

 
友人のクルマを横にポーズを取るアバルト婦人です。気品を感じさせますよね。博物館のお宝にします。 ベニスの近くでアバルトのクルマのミーティングがありました。その時のパンフです。少しこわそうなわれらのアバルトです。ちょっと背後霊みたいにも見えますが、迫力ありますよね。このパンフにもサインをいただきました。