| 遅くなりましたが、今回は、自動車雑誌Tipo誌に 『BOLTS AND NUTS』という漫画を掲載されている 『田中むねよし』さんをご紹介します。 掲載日:2002年6月4日 昨年の6月、博物館が開館して以来、むねよしさんと博物館のミュージアム・ショップの間で企画した『むねよしガレージ14.7』というブランドが発足し、自動車趣味人の為に自動車関連のグッズの販売を始めていることはご存じですよね。 むねよしさんとコラボレーションしてわかったのは、まあわかり切ったことでしたが、彼は“超がつくオタク度数の人であること”“並はずれたアグレッシブさを発揮すること”“すぐれた洞察力で物事を見ること”“卓越したビジネス感覚を持っている事”“人が良い事”そして“変態だったって事”…等々です。(ほんとはまだまだいろいろありますが。フ〜、書いてるだけで思い出すあんな事やこんな事がイッパイ!。) やっぱり、売れっ子漫画家だけあり(本人は自分の職業をオタクといっていますが)タダモノではありません。 14.7の意味を人からよく聞かれますが、本人いわく、『最適空燃比』だそうです。 スゴイですね、もうこれだけで十分オタク度数のポイントアップですよね。 コラボレーションを始める前から、このブランド名はすでにむねよしさんの中で決まっていたらしく、博物館員がない知恵を絞って、イケてない名前をつけるよりよっぽどシャレてます。 みなさんも早く覚えて下さいね。 むねよしブランドグッズを販売する販売員は、われわれの間でいつのまにか『工作員(ちょっとあやしい!?)』と言っていますが、みんなむねPファンであるのは当然です。 PRを兼ねて、昨年秋よりいろいろなイベントにお邪魔してグッズを販売させていただいてます。 とても評判で取り扱っている私達もすごくうれしいのですが、同時にむねよしさんが今まで努力して確立したイメージを壊さないように心掛けています。 それから、工作員のノリの良さもありますが、いろんなところでいろんな人と知り合い、いい関係ができつつあります。 これもむねよしブランドの副産物だと感謝してます。 むねよしブランドのアイテム数は、ゆうに10,000点を超えて、すでに収拾がつかない状態ですが、これからも、さらにアイテム数は増える予定です。 みんな、いったいこの先、どうなるんだろうと少し心配もしてますが…。 でも、まぁ、なんとかなるでしょう。 そのあたりは根拠のないイタリア的なノリですが…。 むねよしさんが描いてくれるクルマのイラストに博物館で加工を加えて、グッズ化しています。 気の遠くなるような作業もありますが、みんなこのグッズを扱う事により、むねよしさんとどこかの部分でシンクロしてるような感覚でやってます。 ウン!?よく考えるとちょっと変態っぽい!かな? 今年の『むねよしガレージ14.7』のテーマは、3次元のミニチュアを制作する事です。 もう、すでにいくつかの原形の試作は製作中ですが、いかんせん、工作員は全て絵に描いたようなその筋の素人です。 結局、ネコ・パブリッシングが発行している『MODEL CARS』で毎月記事を書いておられる町工場(まちこうば)の親方(本人からの希望で今後、彼の事を親方ちゃんと呼ばせていただくことにしますが)に全面協力をお願いしました。 後、半年もすれば(素人考えでもっとカンタンにできるものだと思ってました。バカな私達)むねよしガレージ14.7のミニカーができるはず!?、です。皆さん、お楽しみに。 とはいうものの、とても半年なんか待てない私達は、いろいろ相談しているうちに、親方ちゃんのところでなんとスロットカーウイルスをもらってきてしまいました。 そして今は、毎日がスロットカーの日々です。 この週間博物館通信でも突然、スロットカーの記事を書いては、一日も早く“スロットカーをやりたい病”の気休めにしています。 昔を懐かしみ(ちょっと大げさ)、旧い写真(これも大げさ)を整理していたら、むねよしさんが始めて博物館の来られたときの写真を見つけました。 これはTipo誌編集部の上田氏(通称:ウエッチ)と現グリフォーネ・ジャパンの松井氏がむねよしさんを博物館で取材した時のものです。 このときの記事は当然ながらTipo誌で掲載されましたが、博物館でもおチャメなむねPの写真を一部紹介したいと思います。 今後このような貴重な写真を写真集みたいなカタチで博物館の新たなコンテンツとして紹介してゆくつもりです。 みなさん、楽しみに待ってて下さいね! |
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| ここが入口です、この先に待っていたのは、先生にとって、天国、それとも…。 | 先生、早速、貴重なヌォーバ(最初期型チンクエチェント)の前でポーズの図。先生のシャツの色がルーフのサンシェードとコーディネートしてます、おたく、じゃなくて、お茶目度数とオシャレ度数も高かった先生! |
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| 先生が乗り込もうとしているのは、『ギア・ジョリー』というビーチ使用のチンクエチェントです。海辺で水着で乗るんだそうです。先生水着になります? | 先生和んでます。遠くに見えるのは地中海の海か、水着の美女か? |
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| 先生すっかりお気に入り、「ジョリーに乗って帰りたい」って言われてもね〜。 | 手前が『アバルト595SS』奥が『スポルト』貴重な走り屋チンクエチェント2台に囲まれて、先生「気性の激しいのもかわいい!」って、なんか先生がおっしゃると、やっぱ少し変態っぽく聞こえません? |
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| アメリカ仕様のチンクエチェントの向こうで読書にいそしむ先生。文化人の香りがただよう、先生もステキです。 | 先生のお相手をするスタッフ。「先生難しい質問しないでくださいね」って、最初は緊張しました。でもチンクエチェント談義は楽しかったです。 |
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| 先生はステッカーおたくでもあった事が判明した現場。アンドレア氏がイタリアから探して送ってくれたステッカーのストックを前に「う〜ん、これは○○○の××××で、△△△の頃に…。まさか日本で見つけられるとは!!!!」ッテ言われても、日本中で、この○と×と△が分かる人って何人いるんでしょう。 | 最後はみんなで「ハイ、ポーズ」お疲れさまでした。「でも楽しかったです、先生は本当にエンターティナーでいらっしゃいました」(by、スタッフ)。 |