1/32スロットカーコース、いよいよ設置です。
掲載日:2002年5月23日

スロットカーコースの高さと長さを間違えて途方にくれた日々も去り(かってにタイムスリップしてすみません)、いよいよ今日はコースを設置する目出たい日となりました。
テープカットをしたい気分です。
今回、チンクエチェント博物館に設置するスロットカーコースは、スケーレクストレックという少し長たらしいブランドのコースです。
イギリスのミニカーを中心としてものすごく実績のあるメーカーです。
このミュージアムショップのスロットカー事業は、すべてネコパブリッシング出版の「MODEL CARS」に毎月記事を掲載している『町工場の親方』のコーディネイトでスタートです。
親方のすごく太いパイプで、日本の1/32スロットカーのほとんど全ての仕入れルートに楽々すいすいと入れていただきました。
また、親方やその仕入れ先の方々のノウハウも全てダウンロードOK!という、なんともけっこうな話です。
お調子者の多い博物館員はスロットカーを普及させようと、頑張ってきた人達の力を借りていきなりスロットカービジネス参入です。
このノー天気さがなければとてもやれません。
ホントに親方やスロットカー業界の重鎮の方々に足を向けて寝れません。お世話になります。
この場を借りて改めてお礼申し上げます。
でも博物館では、博物館なりにがんばって、みなさんにスロットカーの楽しさをうまく伝えて行きたいと考えています。
ホント、スロットカーって楽しいですよ。
コースができたら、皆さん、ぜひ遊びにきてね。

いろいろすったもんだがありましたが、コースも無事、完成。製作に関わった関係者の皆さん、ほんとにお疲れさんでした。 いよいよコースに各パーツを乗せはじめです。

今回のコースは、全長約18m強のハイスピードコースで立体交差まであります。4レーンで100分の1までのタイム計測ができます。かなり本格的で、とても盛り上がる事間違いなしです。 各パーツの部品点数もかなり多いです。

立体交差部分の作業です。この後にけっこうキツイRがあります。ご覧のみなさんだけにそっと教えちゃいますが、このRはコースアウトの確立も高いでんですが抜きどころ!でもあります。勝負かけるならココッテ事!? あたりはすっかり暗くなってきました。あと少しでコースが繋がります。

立体交差の下はインフィールドのタイトコーナーです。 やっとコース完成!うれし涙の法安博物館員、コースの周りをチェックしています。

さっそく試走です。この瞬間の為、今日一日頑張りました。