第9回フィアットフェスタ開催!!
掲載日:2002年5月14日

4月29日ラリーキッズ伊那において、春のイタ車イベント恒例“第9回フィアットフェスタ”が開催されました。
入口ゲートの真ん前で開門を待ってくれていた方は、前日の23時(真夜中のさらに前)に到着したというチンクエチェントのオーナーさん。
夜が明ける頃には、ずらりとイタ車が長蛇の列に…。
これだけでも雰囲気抜群のロケーションです!
でもスタッフの方々も慣れたモノです。
ゲートがオープンするとあっという間に何百台という車両をスムーズに会場内へ誘導してくれてました。
主催者に聞いたところ、当日の参加車両は600台(その他にも遅く来た車両は、駐車場には入れきれず、入り口付近の道路に並んでいたので、実際はもっと多かったことでしょう)、参加者は1,300人余りとのこと。
気のせいか、年々、フィアットだけでなくランチアやアルファ・ロメオなどのクルマも増えて、ギャラリーを楽しませてくれているように感じます。
サーキットでは、パンダカップ、トロフェオチンクエチェント、フェスタアタック等、イタ車の熱いレースが繰り広げられました。
『チンクエチェント博物館』『むねよしガレージ14.7』は、コースを見下ろすBパレットに出店しました。
スタッフは、この春のビッグイベントに備え、普段博物館まで来れないと言う、遠方のファンの方々のご要望にお応えしようと、徹夜、徹夜(!?)で、アイテムを増産しました。
お陰様で、ブースは終日賑わい、スタッフと来場者の交流も広げさせていただきました。
また当日は、以前より評判になっていた『パンダの本』が発売され、スゴイ勢いで売れていたようです。
この本は、パンダファンの皆さんが自費出版されたんだそうですが、すごく内容の濃い、正直想像以上の本でした。
制作のみなさんご苦労様でした。
こうしてイタ車ファンがファンの為にみんなでよりよい環境を作っていくっていく姿勢は、本当に嬉しく思います。
エントランスにもパンダが多かったように見受けられ、パンダの人気の高さも伝わってきました。
パンダといえば、博物館では、翌日の30日より、かねてかご案内の“ジウジアーロとパンダ展”を開催しました。
チョット宣伝になってしまいますが、こちらにも来ていただいて、パンダをもっと知っていただければ幸いです。
私たちもイタ車のファンのためにお手伝いが出来ればと、思っています。
話は戻りますが、フェスタの当日は、本当によい天気で、ギャラリーのみなさんは、思い思いにのんびりと過ごしておられたようです。
遠くにアルプスの雪景色も残り、春のフィアットフェスタは、ゴールデンウィークの観光気分と重なり、楽しいイベントでした。

会場は朝早くからたくさんのイタ車でイッパイ。これでもほんの一部。イタリアの街中より多いんじゃないの!?って大げさ…。 サーキットのあるAパレットのパドック風景。今回はこの他にもランチアデルタのクラスもあり見どころたくさんでしたよ。

クーペフィアットのみなさん。今回参加のフィアットの中では大きいクルマです。迫力ありますね。 もうすっかりお馴染みパンダカップ。普段見なれたパンダもサーキットに出れば凛々しく見えます。

こちらはアウトビアンキA112。小さいからってバカにしちゃいけません。レースとなると、これが見応えあって、見ているこちらも熱くなります。 こちらは、『むねよしガレージ14.7』の新商品の『アイロンプリント』コーナー。探しモノは見つかりましたか?

『チンクエチェント博物館』『むねよしガレージ14.7』ブース。本当にたくさんの方が遊びに来てくれて、スタッフも「嬉しかった」と申してます。今度は博物館で待ってますよー! こちらは噂の『パンダの本』のブース。なんと300册を完売してしまったとのこと。スゴイです。内容もスゴイです。(ちなみに博物館員も何人か買ってました。スキなんですよ〜、パンダが。)

暖冬だったせいか、今年はすっかり葉桜のラリーキッズ伊那。この日は天気に恵まれ、まさに初夏の雰囲気。いや〜、すっかり日焼けしてしまいました(ゴールデンウィークの思い出)。 お薦めのサーキット観戦ポイント。木陰でお弁当広げてレース観戦なんてうらやましいですね〜。え?もう知ってましたか!?

各ショップのブースだけでなく、フィアットフェスタはフリーマーケットが多いのも、ギャラリーの楽しみの一つです。掘り出し物があるカモ。 毎回遊びに来てくれます『山梨マスカット隊』のみなさん。今回はお誕生日のお祝でケーキを持って「はい、チーズ」です。と、言うことは来年のフィアットフェスタもお誕生日なのね。

こちらは迫力のフィアットアバルト1000TCRです。足下に小さく見えるのはラジコン。どっちもカッコよくて欲しくなってしまいました。 ちょっと古いフィアットたちが“整列”。う〜ん。やっぱり味があります!

こちらは博物館ではすっかりお馴染み“由比さんの”パンダ。当日は、素敵なお花を売っていました。 一見どこにでもいる(?)ようなチンクエチェントですが、実はこれ、某髭剃りの懸賞で当たったという『シックdeチンク』。当選者っているんですねぇ〜(当たり前か。)応募した人、回りにもイッパイ、イッパイいました。うらやまし〜!

電動で開閉するエンジンフードには『Lupin The 3rd』のロゴが、チョットいいな。