イタリアの野菜と果物・・・見掛けは悪いが味は最高! 

『 実りの秋・・・果物が美味しい季節ね。』

『 食欲の秋。二人とも一年で一番よく肥える時期('∇';)!』

お昼前に電話で注文すると、新鮮なお野菜や果物を、家まで届けてくれます。

 

にんじん、じゃがいも、たまねぎ、りんご、みかん、レモン、葡萄がそれぞれ1キロ半・・・くるみを一袋、バジリコ三束と松の実200グラムズッキーニ四本、にんにく二つ・・・という買い物。しめて40ユーロ!私の細腕(?)では、無理・・・マックス君、感謝しています!

 

  

週に何度かお世話になる“マックス”君。本名マッシモ君・・・

なんでまたマックス???と訊くと、こてこてのジェノバ弁で

本人:『アメリカンなニックネームさっ!』

と答えてくれました(・v<)

それで、彼のお店の名前も“MAX”というんですね。何とか商店・・・というお店の名前が多い中、ここは“横文字風”です。

 

→カセットデッキを抱えてダウンタウンに繰り出すというような雰囲気・・・で、大きな果物入りの箱を届けてくれるます。

 

 

髭がおしゃれなマックス君。写真を撮ると言うと、もう一度箱を抱えてくれました。

    

    

   
←これなしには、語れない・・・ジェノバと言えば“バジリコ”でしょう!

 

下の袋は、松の実。ペストソースを作ります。

 

ズッキーニ:これは、花の部分も食べる小ぶりのもの。

 

花は、天ぷらにすると美味しい!

 

カキだけすっごいイタリア風・・・どうしてKIWI(キウイ)みたいに、が付かない訳???』

僕のおばあちゃんも生前は大好物だったし・・・大昔からイタリアにあるんだよ。僕も最近まで日本のものだなんて知らなかったもん。

 

 

 
 

CACHI(カーキ)って、日本の柿のことなのです!!でで、この硬いタイプは“柿りんご”と呼ばれます。時々渋柿も混ざる・・・という当てもんのようなスリルがあります。

普通のカーキはジュクジュクに熟していて、どろどろの実をすスプーンですくって食べるのです・・・

 

 

 

  

日本に居た頃、アンドレアがお祝いに頂いた箱入りのマスカットを一人でぺろりと平らげて、実家の家族に冷たい目で見られた・・・という出来事を思い出します。高価だとは、知らなかったんですね。こちらでは、とても安くて食べられます・・・

   

アンドレアのひとくちイタリア語講座・・・?

外国から来たものの名前に、カタカナが用いられるように、ここイタリアでも外国のものでカキクケコ・・・が付く時は、イタリア語のアルファベットにないなどがCの代わりに使われます。

ひとつだとCACO:カーコ

複数形だとCACHI:カーキ・・・

イタリアでは

『カキをひとつ下さいな・・・』

と言うのは間違いなんです。

そう・・・『カーコを下さい。』と言えば、ひとつだけ柿を買うことが出来るんですね!カキ・・・と複数形を使ってしまえば、何個か買わされてしまうんです。

ちなみに最近出てきたNASH I(梨)なんかは、外国風だから、一個でも百個でもNASH IのまんまでOK(^_-)〜〜*

生ハムの上に四角く切った梨をおしゃれに置いてある広告にびっくり!梨は少し小ぶりだけど、甘くて美味しかった!

それにしても、どろどろに熟した柿をスプーンで食べるのは、ちょっと好きじゃないなぁ・・・

 

 

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