ピッティ・ウォーモに行ってきました!

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“Inventare” 発明する、発案する、創造する、構想する・・・の嵐に、もまれた一日。


 

今回で71回目となる、ピッティ・ウォーモ、1月10日〜13日の四日間、フィレンツェのピティ見本会場で、開催されました。

フィレンツェは、この日、どんよりと曇り空・・・
見本市会場は、フィレンツェの駅から200メートルのところにあると聞き、ジェノバからは、車で行くよりも、電車が経済的だということなので、早朝、ジゥジャーロデザインのユーロスターに乗り、ジェノバを発ちました。

ファッションと言えば、ミラノ?!しかし、もともとは、フィレンツェが中心地だったということもあり、このピティ・ウォーモは、歴史的にも、価値のある展示会と言えます。

ファッションの展示会に行くというのは、初めてだったので、おしゃれをして行かないと、場ちがい?!って心配だったのだけど、そこには、軽いファッションオタクのような人などは居なくて、みんな真剣に仕事をしている人たち・・・“イタリアの職人気質”が満ち溢れている場所・・・という感じでした。この“イタリアの職人気質”というものは、どこにも健在するんだなぁと、確信した一日でした。


約800のブースに目を通しましたが、何一つとして、つまらないものがなく、全てが個性的で、独創的、斬新なものでした!
今まで、野郎の多い^^;、車関係の展示会に行く機会はありましたが、今日、これから見る世界は、違う世界・・・と思って、覚悟していたのが、可笑しかったくらいで、共通点がたくさん!そして、コレクションや、それを展示するブース、そのディスプレー・・・などから 伝わってきたものは、あのイタリアの“パッション”なんだということが分りました!!


入場券である、“ピティカード”は、ブースの入り口で、ピーッと読み取り機にかけられ、ビジターの住所や会社名、メールアドレスなどの個人情報が、それぞれ残るようになっています。今後のビジネスに役立てるためのシステム。
カードの記憶によると、フィアット500のブースには、一日約1300人のビジターが到来して大盛況なんだと、関係者のマリネッラさんが話してくれました。

フィアットブランドの担当者マッシモ・フランツォージ氏からは、このようなブースの形で、来年のガルレンダにも、参加したいと相談がありましたが、ガルレンダで再会できることを期待したいと思っています。

そうそう、下の写真でも紹介した“フィアットビジネス手帳”は、なんと、奥にあった、冷蔵庫の中から出てきました!

『こんなところに隠しておかないと、皆が、欲しい欲しいで、すぐになくなっちゃうからね!』・・・フィアットグッズの人気が窺えました。



今回、少し残念だったのは、フィレンツェの街・・・。
久しぶりに訪れたフィレンツェは、観光客とお土産屋さんだらけで、テーマパークみたいになってしまっていて、ジェノバに帰ってきたら、土地に根付いた人たちと、港の匂いに、ホッとしたのも事実でした^^;


さあ、やってみたらいい!自分にも、まだ余地がある!!!と、奮い立つような気持ちにさせられ、未だ興奮冷めやらず・・・ピティ・ウォーモは、本当に、すごかった!
 

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写真をクリックして、大きな画像でご覧ください。

ジェノバ、プリンチペ駅、7時半のユーロスターに乗りました。

フィレンツェ、リフレーディ駅に、10時24分到着!このユーロスターは、ジゥジャーロデザイン!!!

ピッティ見本市会場。

メインエントランス。

レジストレーションカウンター。ここで、入場パスをもらいます。一般客は入場付加・・・業者だけがこのパスをもらえます。

20ユーロは、良心的だと思いました。

入場券になっている“ピティ・カード”。

何百年も前の、とても古いお城が展示場になっているので、建物と建物の間は、こんなガラスのトンネルが繋いでいたりします!

トンネルを抜けると・・・大感動!!!

カルロ・スプレアフィーコ氏が、ジーンズをキャンバスに見立てて、絵筆をふるった作品群。

500大好きラーポ・エルカンが、気に入って、履いて帰ってしまったというジーンズ。

アーティストのサインつき・・・

外国からのバイヤーや、有名人も、興味しんしん。この日、イタリアのサッカーチームのリッピ監督も、ブースを訪れました。

フィアットの下着もあったなんて^^

昔のフィアットの純正ロゴは、こんなでした!

中国で、開催された“イタリアンデザイン”の展示会のカタログ。

チンクェチェントのマウス。

記念に一枚! ボス?!

新聞でも、ビッグニュースとして取り上げられていました。

ニューチンクェチェントの木製パズル。

物凄い人人人、世界の国からやってきたバイヤーたち。

服飾と関係あるのか?! 忘れられないコーナー・・・ドリンクサービス。

古きよき時代のパリ・・・

それぞれのブースの、凝ったディスプレイを楽しめます。

ファッションの展示会だけど、斬新なモダンアートミュージアムに迷い込んだようでした!

展示場の外の広場。

噴水の周りには、ハギレを束ねた塊がディスプレーされていました。

500の他にも、いろいろな乗り物が・・・

モモデザイン自転車。

もちろん、ビアンキ自転車も。

プラダのルナロッサ ヨットチームのユニフォーム。ルナロッサは、イタリア人にとって、ヨットのフェラーリ!

リーバのモーターボートは、甘い生活の時代のひとつのシンボル。ベニスの映画祭のときには、ハリウッドスターがこれで運河めぐりをします。

セキュリティー面も、完全完備。

フィレンツェ、サンタマリアノヴェッラ駅。

フィレンツェのドゥーモ。

ドゥオーモからすぐの、ローマ通りに、セレクトショップ“Luisa”があります。

“Luisa”の店内。

フィアットウェアも、置いてありました。

263ユーロ!!!

イタリアンインディペンデントというブランド。

ラーポ・エルカンのデザインしたサングラス。ここでしか、ラーポ・エルカンのデザインしたサングラスは、買えません!1007ユーロ。7の数字は、ラーポのラッキーナンバーだそうです^^

“Luisa”店の社用車。

さすがイタリア!クリスマスのプレゼーぺが・・・

帰りのユーロスター内。でも、新幹線の方が、好き・・・とは、アンドレアの弁^^;

マッシモ氏から、いただいた非売品“フィアットビジネス手帳2007”!

新しいフィアットのロゴが入っています。頑丈に作られた外箱の内側にも、このロゴが入っていて、この箱は、小物入れに使用してください!ということでした。それはいい!納得。

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