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クラシックカー:いっぱい揃う幸せ!

『クラシックカーの集まるイベントに行ってきました!』

大きな垂れ幕があちらこちらに!アスティ(ピエモンテ州)のクラブ

イタリア人はクラブを作って集まるのが大好き。

偶然出くわしたこのイベント!!たくさんのオーナーと友達になりました。やっぱり、我らがチンクェチェント!!!一番輝いています)^o^( 

オーナーの愛情あふれる車たちが勢ぞろい!!

   品評会・・・自慢話に花が咲きます。

 

 
トラックから降ろされたばかりのバイク。

見る見るうちに運ばれてきたバイクたち・・まだまだ増えそうでした。

 

『私は、横でやっていた蚤の市で 古いブリキの箱を買いました。)^o^(』

夏は外に出されたテーブルで・・・という所が多い、イタリアのトラットリア。ナプキンは紙だしナイフもフォークもステンレスのものがバラバラ・・・うん、よしよし!その分“味で勝負”という証拠ね(^_-)

こういう所が、美味しいのよ!!

 

すっかり日が暮れた頃、どこからともなく聴こえるアコ―ディオンの音色・・・

メロディーを辿ると、角のバールに行き着きました。このおじさんの周りには、30人ほどの輪が出来ていて、皆楽しそうに歌ったりしゃべったりしています。

『おお 東洋からお客さんも来ちゃったよ!!!さあ どうするどうする???!』

とアコーディオンのおじさんは、ヒューヒュー言われています。私たちは、向かいのバールでビールやアイスキャンディーを頼んで、小一時間もここに居ました。おじさんは皆のリクエストにひとつひとつ答えて、哀愁あるアコーディオン演奏を披露してくれました。

横に座っているのは厳しい批評家の奥さん。『うーん、あなたこれもう少し練習しなきゃねー。』

『だって何年ぶりかなぁ、この曲。』 とおじさん。なんともほのぼのとした一夜でした。

夏の夜のひと時、こうして近所のバールに集まりアコーディオンの音色を楽しむ人たちと過ごして とても幸せな気持ちになりました。私はこの年にして始めたアコーディオンの練習に行き詰まるとついつい、今更ガリアーノやピアソラになれるわけないのにまたどうしてこんな苦労などしないとダメなの??!・・・などと思ってしまうのですが、勇気が湧いてきました。

いい音楽と美味しいワインと音楽を愛する人たち・・・こうしていろいろいっぱい揃うから幸せなんだなぁって!

そうそう!!人形いっぱい作って、子供や孫やといっぱい揃えて、あれ弾いてと言われたら、ワインひっかけて“ほれっ!” て弾くおばあちゃんになろう(^_-)

 

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