イタリアのイースター:我が家の場合・・・

*"*.>>;,..,;<<*"*"*.>>;,..,;<<*"*"*.>>;,..,;<<*"*"*.>>;,..,;<<*"*

『キャラバンにそれぞれの楽器がみんな入るか・・?! 』

『一応、寝れて、食べれて、生き残れたけど^^;・・・』

*"*.>>;,..,;<<*"*"*.>>;,..,;<<*"*"*.>>;,..,;<<*"*"*.>>;,..,;<<*"*

 

*"*.>>;,..,;<<*"*"*.>>;,..,;<<*"*"*.>>;,..,;<<*"*"*.>>;,..,;<<*"*

近場で済ませたイースター(^_-)

野外での練習は、とても気持ちいいい!子供たちは、楽器の合間に、飛行機飛ばしと、凧あげに夢中。と言うか、飛行機飛ばしと凧揚げの合間に、演奏・・・(^_-)

 

*"*.>>;,..,;<<*"*"*.>>;,..,;<<*"*"*.>>;,..,;<<*"*"*.>>;,..,;<<*"*

次の日は、レオナルド ダ ビンチの発明を再現した博物館へ行きました。ミラノの本家以外にも、ここ“ヴィジェヴァノ”(バビアの郊外)にも小さな博物館があるのです。模型で、いろいろな実験が出来て面白い!! 精巧に手作りされた模型は、ちゃんと動き、なるほど!!!と、みんな大喜びでした。特に私が(~_~;) 

しかし、この小さな小さな博物館へ行くために、田んぼのあぜ道をでっかいキャラバンで行ったり来たり・・・で大変な苦労をしました。村中(?いや、村ではないですね)の人たちから、なんだあれは!と白い目で見られ、結局遠く離れた国道沿いに駐車して、歩くことにしたのですが、凄く近くまで来て、博物館の入り口が目の前に見えているのに、門のかぎが見つからない・・・!と言うおばちゃんっ!!!!小川に沿って2キロは歩いたのに、またまた、車まで戻って、もう一度あぜ道を走り、田んぼをぐるりと一周しなければなりませんでした!!

『門によじ登れるなら、どうぞ遠慮なしに!でも、奥さんその長いスカートでは危ないわねぇ・・・』

うーん・・・はしごがあれば・・・と言い出すおばちゃん・・・

とにかく、苦労してたどり着いた博物館でした^^;

*"*.>>;,..,;<<*"*"*.>>;,..,;<<*"*"*.>>;,..,;<<*"*"*.>>;,..,;<<*"*

    ↓小さな運河で、小川をせき止め水流を利用する方法を学びます。運河には、ダ ビンチのアーチの模型がかかっていました。
 
     
“ヴィジェヴァノ”の有名なドゥカ−レ広場。ここは、ルドビーコイルモーロによって、1492年、アメリカ大陸発見を記念して作られました。→  
     

 

*"*.>>;,..,;<<*"*"*.>>;,..,;<<*"*"*.>>;,..,;<<*"*"*.>>;,..,;<<*"*

お土産には、ダ ビンチの本やいろいろな工作セットが!ダ ビンチのアーチ・・・が作れる工作セットは、ちょっとそそられた^_^;

*"*.>>;,..,;<<*"*"*.>>;,..,;<<*"*"*.>>;,..,;<<*"*"*.>>;,..,;<<*"*

締めくくりは、地元のピザ屋さんで!ブォナぺティート!!

       

 

←長い髪と長いあごヒゲと、指にまで生えた毛と、ジャラジャラした腕時計にブレスレット、普段着のまんまで・・・ピザを練るお兄さん・・

 

自家製ペストのピザ。お母さん、はよ切って!!

 

↑激辛、メッシカーナ(メキシカンピザ)が好きな次男・・・次の日はだいたい、正露丸が要る・・・(~_~;)・・・けど、美味しくてどうしても頼んでしまうらしい。

 

↓デザートのケーキの数々・・・全体的にイタリアのケーキは驚くほど甘い!!左の得体の知れない塊は、中身のないシュークリームのようなものをチョコクリームでからめてあるという、辛党の私の一番苦手なドルチェ。頭が痛くなるほど甘い(*_*)ああいうのパクパク食べる人は、きっと頭が悪いに違いないと思う・・・イタリア勢が大げさに美味しい美味しいと感動しまくる横で、グラッパをあおる、おっさんくさい私である・・・

 

  ↑アンドレアの頼んだファゴティーノ。中身はいろいろ選べて、包んで焼いてある。半分に包み折った半月形のカルツォーネと似ているけど、こちらは、四角く丁寧に包んであります。結局、中身がいつまでたっても、冷めなくて熱いので、すぐ食べられない!!!と、私のペストのピザと、交換するはめになりました(~_~)包む意味なし・・・

 

   ビールもいっぱい飲んで、ピザ六枚が30ユーロでした!!!3000円とちょっと)^o^( 本当に美味しかった!!!!

大丈夫か?!と疑ったお兄さん、すみませんでしたm(__)m

  

*"*.>>;,..,;<<*"*"*.>>;,..,;<<*"*"*.>>;,..,;<<*"*"*.>>;,..,;<<*"*

さあ、今夜は、ここで寝よう・・・カーテンを閉めちゃったら、ベニスなんだかパリなんだか解らない!!! ただの田舎の空き地なのですが(~o~)

*"*.>>;,..,;<<*"*"*.>>;,..,;<<*"*"*.>>;,..,;<<*"*"*.>>;,..,;<<*"* 

↑おっ中国雑技段のキャラバンかっ?!一度真面目に訊かれた事がありました(*_*)

*"*.>>;,..,;<<*"*"*.>>;,..,;<<*"*"*.>>;,..,;<<*"*"*.>>;,..,;<<*"*

イタリアの底力の源・・・

イースターの休みは、普通一週間ほど。今年は、振替休日も重なって、長く休みを取れた人たちもたくさん居ました。我が家の場合、アンドレアが日本と仕事をしている関係上、取れる休みは週末だけ・・・イースター期間中の土日の混雑はすごい・・・昔、イースターの時に、ジェノバからアラッシオという海辺のリゾート地に出かけたことがあり、普通なら1時間くらいの道のりに、5時間かかったことがあったくらいです・・・という事で、イタリア人が行きたがる“海”のリゾート地や、観光地を避け、ただの田舎に出掛けることにしました。

ラジオからは、高速道路の渋滞の状況が流れていますが、私たちはいつも逆方向にすいすい・・・ふっふっふっ(^0_0^)・・・

私は車でどこかへ行く時は、必ずアコーディオンと毛糸と編み針を持っていきます。泊りがけだと、クロマチックとダイアトニックと二台は持っていく・・・パンツは一枚で充分でも(~o~)

コーヒーを飲み飲み、目を血走らせて運転するアンドレアの横で、私は、お気楽にアコの練習・・・と聞けば悪い妻のようですが、そうして力を溜めておかないと、後々持たないのです!そう!目的地に着くと、待ったなしで、大食漢五人のために、大盛りで第一第二第三のお皿を用意しないといけません!それもキャラバンの小さなガスコンロにキャラバン用の小さなお鍋で!!!(~_~;) 

でも、実際は、車内で変な姿勢でアコ−ディオンを弾いて肩凝って、細かい編物をして乗り物酔いになって、目的地に着いて車が止まる頃、すっごく疲れていたりするのよね〜〜〜〜〜ヾ(;□;)э

イースターが終わると、4月25日は終戦記念日で、またまた祭日がやってきて、学校は六月の半ばから九月はじめまで夏休み・・・そうしないとかえって能率が落ちるなんて、みんな口を揃えますが、本当かなぁ???子供たちの学校では夏の休暇が終わってからも、10月くらいまでは、前の学期の復習に追われるようです。

こんなんで、国がちゃんと(まあ、一応・・・)成り立っているんだからびっくりします!結局、そこがイタリアの凄い所なんですけどね(^_-)

*"*.>>;,..,;<<*"*"*.>>;,..,;<<*"*"*.>>;,..,;<<*"*"*.>>;,..,;<<*"*

 

Home