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イタリアのクリスマスには欠かせません!

あっという間に、パンドーロの季節・・・クリスマスツリーよりも何よりも先に、まず、我が家にやってくるクリスマスね。』

花より団子やな(~_~;)・・・

近所のスーパーの入り口にも雪化粧か゜・・・店主の手作り(^_-)

 

扉を開けると、ほら、この通り!!!

パンドーロ、パネトーネ、パンドゥーゼ(パンドルチェのこと>ジェノバ訛りでこう言います。)etc.・・・・

それぞれの土地にそれぞれのクリスマスケーキがあります。

 

 

 さて、クリスマス恒例のロッテリアはいかが?

このロッテリア(くじ引き)最後に抽選で、↓の“食品詰め合わせセット”などが当たるという仕組み。写真を撮らせてもらったし、フォルトゥナート家の名前も書き込むことにしました。まぁ2ユーロなんですが(~_~;

) 

 

一等賞はハムや瓶詰め、チョコレートの詰め合わせ(^.^)

 

いつもと違って賑やかなチーズ&ハム売り場。売り場のお姉さんアンナの愛情あふれる手作りディスプレー

 

 

 

このアンナが来てからはすっかり機嫌のいい店主。そりゃそうです、お店の中は以前とは比べ物にならないくらい素敵に変身したのですから・・・

 

近所に住むロレンツィーニ氏。『僕にはこれ、妻にはこの小さいやつ。』

 

小さいのも人気です。

 

下からベリッと開けるんです!

すると・・・粉砂糖の袋と一緒に現れます!

取り出して・・・

粉砂糖を振り掛けます。

袋の口をしっかり持って・・・

シェイクシェイク!!!!

さあ、雪化粧のお山の出来上がり(^_-)

一人分は、こーんなに背が高くて大きい!

食べ終わると、もう一度袋に入れて、箱の底から反対向けに入れないとだめだから・・・

一度開けると、こーんな風に箱は反対向けで置いておく・・・

間違って逆さに持ち上げたりしたら、ケーキごとボソリッと落ちます・・・

 

粉砂糖が、ちゃんとこぼれまくりのアンドレア(~_~;)

 

『美味しいのだけど、どうしてもっと気の利いたパッケージにしないの?!

そうなんです・・・この箱、お店から持ち帰るときはもち手がついていたりして便利なんだけど、一度開けると、無残な形で保存しなければなりません・・・

『だって、イタリアでは、あんなの一個くらい、ぺロッてなくなってしまうから、箱にもう一度しまったりする必要が無いのさっ(^_-)』

パンドーロを食べると、若きあの日を思い出す私・・・

クリスマスが近づくと 毎年のように

『今年こそは 早めに 親戚へのクリスマスプレゼント 用意してしまおうね。』

と 誓い合うのだが その頃になると決まって 誰かが熱をだしたり お兄ちゃんたちのコンサートづくめだったり・・・と 間際までばたばたしていて 結局日本の親戚にはクリスマスが過ぎてから
“メリークリスマス&あけましておめでとう・・”
と 両方いっぺんに・・ということで許してもらう(~_~;)

でも すごく早めから忘れずに 我が家にやってくるものもある。
ふわふわおいしいパンドーロだ!

クリスマスのケーキには イタリアにもいろいろあるが 私が初めてフランスで主人に会った時 丁度クリスマス明けだったこともあり 主人はこのパンドーロとパネトーネ(干しぶどう入り)をぶら下げていて ひとつ私にくれた。

イタリア人って、変なの・・・若い男の子ばかりなのにケーキぶら下げて歩くのか???

しかし、貧乏旅行で食べるものにもとても切り詰めていたし ケーキなんてもってのほかだった私に このケーキは胃にしみた!!
下に小さな粉砂糖の袋が隠れていたのを知らず

『うん おいしいのは解るけど このパッケージの写真と違う・・やっぱり イタリアやなぁ・・』

と 粉砂糖をまぶさずに食べてしまって 最後に この小袋に気づき イタリアの悪口を反省したのを覚えている。

パンドーロを食べると、ついつい遠い目になってしまう・・・年かなぁ^_^;


 

 

 

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