イタリアで食べる“中華料理”

『 みごとに、皆、ほっぺたがもぐもぐねー。('∇';)!

『 自称、ジェノバで一番はしさばきの上手なイタリアン!』

日曜のお昼は、クチーナチーネーゼ(中華料理)が幸せ。

 ジェノバ・ぺッリの海 

物憂げに、たたずむ日本人ひとり・・・微かに匂うにんにくの香りを身にまとい・・・『あー食った食った・・・』

                                             

 

やっぱり日本人だわ!!!ちょっとギトギトしているとは言え、オリエンタル(^^)!

 ここはぺッリの海岸線にあるお気に入りの中華料理店(^_-)〜〜*

  

アンドレアの注文するのは“鉄板焼きそば”・・・

牛の形の鉄板が熱々に焼いてあって、その上に大盛りで出てくる。

ジュ〜ジュ〜パチパチと油が飛ぶし、間違って牛の鉄板を持ち上げたりして、いつも必ず、小さなやけどをする彼ですが、なぜかいつもアツイアツイッと悲鳴をあげながら、とても嬉しそうに食べるんです。

 

私の注文するのは“麻婆豆腐と白米”

お豆腐が食べられる唯一のチャンス・・・湯豆腐が恋しいなどという贅沢は言いません(^_^;)

 

でも皆が一斉に注文するのが“焼き餃子”なんです!

 

イタリアでは、焼き餃子のこと、焼きラビオーリ・・・と呼びます。そうね・・・ラビオーリと言えば全くその通りですね(^_-)

 

 

↑ばかでかい餃子。

   

入り口にはトレードマークの赤いちょうちん

日本人なんだか中国人なんだかまわりは誰も分っていない様子・・・そこを楽しむ(~o~)

 

イタリアの中華料理店では、メニューも漢字とイタリア語で書いてありますが、決定的に面白いのは、イタリア料理のように前菜から第一のお皿、第二のお皿、第三のお皿、デザート・・・と分かれていることです。

餃子やシューマイ、春巻き、ワンタン揚げなどは、アンティパスト(前菜)という覧にあるんです!

食べっぷりは、みごとにイタリア人化しているはずの私ですが・・・こんな風にはやっぱり無理だ・・・

餃子やシューマイなんかを思いっきり食べたあと、パスタ料理として、焼き飯や焼きそばなんかを平らげる・・・。そして第三のメインディッシュとして、肉や魚、蛙や鳥料理が続き、第三のお皿には、野菜炒めを食べる・・・デザートにはイタリア風にティラミスを頼み、エスプレッソでしめる・・・そしてその間、グビグビとワインを飲む・・・ほら、餃子の画像にちょっと写ってしまっているでしょ、ドルチェット・・・

最近出来た“くるくる寿司”は、中国人経営ですが、くるくるとコンベアーに乗ってやってくるのは、鳥のから揚げだったり、シュウマイだったり、春巻きだったり・・・そして、たまーに大当たりーという感じで、うすーいサーモンが乗った握り寿司にありつける・・・という“くるくる中華寿司”でした。私たちの待ち構えている場所から後は、ベルトコンベアーの上のお皿が、ガラガラに空いてしまうので、日本母は、後々に続く他の客のことを気遣い、責任を感じ、遠慮しながらお皿を取る・・・という羽目に(*_*)

くるくる中華寿司は、貸切りシステムにしてもらわないと、行けません(~_~;)

 

 

 

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