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イタリアの遊園地にあるもの |
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“Tecnofolies”見本市に行って来ました。遊園地などのアトラクションが集まった、ヨーロッパ最大級の見本市。 三日間にわたるこの見本市、英語圏やドイツ語圏などの外国からも、たくさんの関係者が集まりました。 イタリアは、娯楽産業においては、ヨーロッパのリーダー的な存在です。
メリーゴーランドやゴーカートなども、可動式になっているアトラクションは、イタリア製のものがほとんどなのです。
かわいい比率が見事な、チンクェチェントの“ゴーカート”! 模様や色は、お客様のご注文により承っています・・・だそうです! この花模様、ガルレンダのチンクェチェントミーティングでも、受けそうですね! |
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見本市会場は、混んでいない遊園地のよう^^
http://www.technofolies.it/
グラスファイバー製の乗り物がところ狭しと並んでいて・・・さあ、どこから始めようか?!
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子供たちを連れてきたら、乗り放題だし喜んだだろうなぁ・・・
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日本では、遊園地というと、固定式が多いけれど、ヨーロッパは、可動式が主流です。クリスマスの時期には、普段は駐車場だった広場が、期間中にぎやかな遊園地にはやがわりする様は、クリスマスの到来を喜ぶ子供たちへの、贈り物のようです。 工事が途中の殺風景な広場に、この“可動式遊園地”が一定期間だけ、仮設されることもあります。土地の有効利用です。 このような遊園地のアトラクションは、ほとんどが、個人個人の所有で、ローテーションでイタリア中を転々と旅行しています。だから、アトラクションは、大概、うまく折りたたみ式になっていて、車で引いて移動出来るようになっています。 このような人生を選んだ人たちは、移動式の住居(キャラバンのおおきーーーなもの!)に住み、アトラクションを引いて、イタリア中、ヨーロッパ中の遊園地を巡業するわけです。 サーカスの一団として、世界を回るというのに、大きな憧れを抱いていた私。さて私に綱渡りが出来るわけではないし、空中ブランコなんて、全くダメだし、唯一、アコーディオン弾きのピエロになって、お菓子を売るくらいしかないか・・・いや、サーカスでなくても、こういう人生もあるんだわっっ!!!なんて、ちょっと想像して、わくわくしてしまったのも事実です。
まあ、アトラクションにも、ピンからキリまであって、時代とともに古くはなるし、先立つものがあっての話なんですが^^; 一人でヨーロッパを旅行していた時も、映画“第三の男”のラストシーンに登場した観覧車を見に、有名な遊園地に行ってみたりしたけれど、興奮した子供たちや若者の騒がしさに、ああ、これは私に合わないなぁと、小さい頃の怖がりも思い出されたりして、胃が痛くなったりしたものでした。
『いろいろ乗ってきたらいいのに、ほんまに、ボーっとして子供らしないなぁ』 と母に呆れられたりしました。
ま、そんな私が、なぜか、怖い?!イタリアで、ジェットコースターのような人生を歩んでいるんですがね^^; ピノッキオがついつい行ってしまった、あの、子供は好きなことだけしていればよいという"おもちゃの国"とは違う、大真面目な空気!!!イタリアの職人の技がここにも!という嬉しさで、帰宅してからも、カタログを見ては、こんなのが、うちにも欲しいなぁと、ため息をついています。
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