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カモッリの“魚祭り”Sagra del Pesce に行きました! |
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村の守護聖人聖フォルトゥナートの祭りと同時期に開催されます。
1952年から始まった「魚祭り」はで魚のフライを揚げ、参加者にふるまいます。 聖人フゥルトゥナートとは! 我が家とは、縁がありそうなお祭り。
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↓午前中の部で、この人の数!午後からのは、もっと混みそうです!

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![]() ↑ジェノバのポルトアンティーコで、仕掛け網を作って売るおじいさん! |
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行きの船では、二階建ての展望席に座り、嬉しくて、大喜びだったんですが・・・ ジェノバの港からカモッリまで、45分の船旅です!!! 大人往復10ユーロ子供は6ユーロ。
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↑船着場からは、このような道を抜けて、フライパンのある広場へ行きます。 漁師の住居だったところですが、今は、おしゃれなバールや絵のギャラリー、お土産屋さんなどになっていました。
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さて、青いテントの下に、大きなフライパンが、見えてきました!!! あの長い持ち手が、おかしい!!! |
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フリオルというオイルの会社がスポンサーになっていて、巨大なフリオルのボトルが広告塔として置かれていました。 サイズもフライパンと合っていて、おかしい!!! |
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ボランティアの人たちが、本当に手際よく仕事をしていました。猛烈に忙しいのに、イライラとした顔がないのもいい!
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これくらいのが、5〜6匹! レモンをかけてどうぞ! |
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うちのちびっ子二人は、堂々と横入り?!をして、さっさとゲット!!! 三男は、なんともう一度並んで、二皿を平らげました^_^; みんな手で直接、立ち食いです。そして、後は広場の横にある井戸水で、手を洗う!!! |
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日本からの取材ですからと頼んで、立ち入り禁止のところに入れてもらいました!!!
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こんな棒で、向うの方へ行っちゃったフライのカゴをこちらへ引き寄せるのです!
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五年ほど前からは、現在のフライパンに変りました。以前のように、下から直接ガスの炎を当てることをしないので、安全です。 温度も一定に保てるので、フライも、カリッとしていて、本当に美味しかった!!! |
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←この白い粉の中に、魚をドバッと入れた後、余分な粉を落として、カゴの中に入れ、油の中に沈めます。 木の箱には、ここで獲れた魚と、ぶつ切りのレモンがたくさん入っていたのです。 |
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→このマークの入ったポロシャツか、フリオルの赤いTシャツが、関係者でした。 |
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午前中の部終了、ご苦労様!!!午後の部は、三時半からです。
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よく見ると、ウソっぽいキャラクターが・・・ |
アルファロメオなど車のテレビCMが、この教会をバックに撮影されたりしています。
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海辺のメリーゴーランドは、潮風よけの扉がついていることが多いのです。 |
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↑↖いろいろなストリートパフォーマー!入り組んだ路地の奥で、変った劇をしていたりする・・・ ←カモッリの石を売るスタンド・・・ボリビアへの寄付金になるそうです。 |
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↑気分が悪くなって倒れそうになった女性が! 警官は、すばやく行動していました。 私の後ろには、 『あんな風にして、並ばずに、魚を食おうという魂胆に違いないぞ!!!』 なんて言っている男が居たけれど(~_~;) |
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| 飲み物や軽食を売るバールも大盛況。 |
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![]() ↑裏の窓から覗いた調理場。 これは、フォカッチャ ディ レッコです! |
![]() ![]() ジェノバより、値段は少し高いようです・・・ |
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ああジェノバが見える・・・帰りの船では、にこにこ元気なのは、アンドレアだけでした。
船酔いのひどい私は、船旅を楽しむどころか、地平線を怖い顔して見つめ・・・瞑想中(~_~;)
四男はこの通り・・・


魚祭り人間模様・・・
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カモッリの魚祭りには、長男がおなかに居る時に、一度来たことがありました。もう20年も前のことです! その当時のフライパンは、真っ黒の鉄製で、そのバカでかいフライパンの下には、何十個ものガスコンロが置かれていて、こりゃ、命がけのイベントだなぁ・・・と思ったものでした。 “いざという時には、フライパンごと、海にぶっちゃけることも出来ます・・・” という風に、一応、海に突き出た舞台が作られ、そこで調理しているのだけれど・・・ 妻が妊娠中ですから!というアンドレアの一声で、さっさと列の前に連れて行ってもらえて、並ばずに魚のフライをもらったのを覚えています。妊娠中にこんな混雑した所へ来るな!と文句を言われないかと、ハラハラしましたが。
今回20年ぶりに見る新しいフライパンは、色が灰色で、がっしりと固定されている最新のもの。下からの炎はなくなってしまい、雰囲気としては残念だけれど、安全ですね。 私たちが着いたのは、丁度、お昼前 でした。もう、おなかをすかせた人で、ごった返し、フライパンの前は人の山!しかし、 『12時過ぎには、午前の部を打ち切ります。』 と、容赦なくアナウンスが流れました。 えーーーーっ!!!という不満の声! 後10分で、ここに居るこーんなたくさんの人に、魚がいき渡るわけないじゃないの!!! 『悔しい気持ちは、よーく解かりますが、私たちも人間ですから、休憩も必要です。それに、油も午後の部のために、少し休ませた方がいいのです』 ブーブー言いながら、たくさんの並んでいた人たちが、これ以上並んでも仕方ないと、列を離れました。私も、離れようとしていたら、 『ああいう風に言って、振り落とすんだよ。絶対大丈夫!』 と、アンドレアが言う・・・ちょっと楽天家過ぎない?!・・・・・しかし、その通りだったようで、それから、長々と1時過ぎまで、魚は振舞われたのでした^^ 三男は、派手な黄色のTシャツを着て、大きな顔で、さっさと二回並んで二皿も食べた・・・この“ちゃっかり度”は、父親ゆずりですね、きっと。もし私と長男だけだったら、くそ真面目に並んで、一番最後までもらえないわね^^; とにかく、私もアンドレアも、ちゃんと美味しい魚のフライをもらって、満腹!!!めでたしめでたし。 “魚だけで満腹の幸せ!”・・・魚料理は高いし、なかなか満腹にるまで食べれない・・・いつも、第二のお皿メインディッシュとして、ちょこっと出てくる。ドカンッとは、出てこないのです。まあ、私たちが行く、庶民のトラットリアでは・・・ということですが^_^; しかし、街中の人がこの魚フライをたらふく食べ、その辺がプンプンと、魚魚しているので、ジェノバに帰ってきてから、魚料理専門のレストランの前を通ったら、ちょっと「オエッ」としたのも事実でした(~_~;) もう魚は、しばらくええわ。
いつものことながら、イタリア人の、お祭りに対するこの団結力には、脱帽です!!! ボランティアの精神、愛する情熱で、溢れています。少々ちゃっかりしていても、ご愛嬌、 『フッ・・・何のためさ?』 などと、クールに嫌味なことを言う奴は、一人も居ない!!!ここがイタリアの大好きなところです。
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