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2004年、夏のバカンス |
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逆のことも、ちょっとは、あるんだけど・・・まあ、総合得点でOK!!!』
毎年、ここを通って数日を過ごす、スイスのソラレ。キャラバンの横に写っている虹が見えるでしょうか?絵のように美しいところです。 ただ、ここには、なーーーんにもない・・・スーパーなどに買い物に行きたければ、くねくねと、山道を降りなければならないのです。
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ドイツの黒い森地方では、なんと、雹が降って、一面真っ白になりました!

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ドイツのモーゼル川に沿って北上しました。

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HONDAと書いたド派手なゴムボートを安売りしていて、ふたつも購入・・・移動のたびに、膨らませたり萎ませたり、遊びのためなら、とても働き者の子供たち。 魚釣りやきのこや果物狩りに夢中。食費がとても助かりましたが、まさか、あの狭いキャラバンの中のキッチンで、魚フライをしないといけないとは、思っていなかった私・・・ |
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偶然、ドイツの画家、ハンストーマの誕生を祝うお祭りに出くわしました!!!

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美味しいビールで食事をしながら、五時間続いたコンサートやダンス!!!ブラスバンドから、民族衣装を着た人たちの踊りや、山男のコーラス隊。ロックンロールバンドまで、これでもかっ!というくらいのコンサートでした。 しかしつくづく、イタリア人とドイツ人の違いを感じた夜でした。とってもオーガナイズされていて、非の打ち所がないのだけど、加減というものを解かっていないというか・・・あんなに延々と続いたコンサートは初めて!!! この後、パリのルーブルで、ハンストーマの絵を見たのだけど、違う見方が出来ました^_^;
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サムネールをクリックすると大きな画像でご覧なれます。
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この日、子供たちの強いリクエストで、階段でエッフェル塔を上った私たち。
しかし、到着したらその途端、テロ爆弾が仕掛けられたとかで、階段の降り出口が閉鎖され、三時間、降りてこられなくなった!
もう二度と上らないわッッ!!!

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エッフェル塔に上りたがるのは・・・ |
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ラテン系が断然多い!!!という私も、純日本人でありながらも、階段で上ったんですが^_^; 頂上に着いたら、その辺にイタリア語やスペイン語が溢れていて、 『もしもし、私よ〜!!!今ね、どこから電話していると思う?なーんと、エッフェル塔の上からなのよぉぉぉ〜〜!!!』 皆が皆、携帯電話に向かって、嬉しそうな大声を張り上げているのは、みんなイタリア人かスペイン系の人々!!! エッフェル塔の上は、ラテン王国のようでした・・・ 私は、テロ爆弾のドキドキもあって 、『アホと煙は高いとこのぼるって言うしなぁ!』 などと憎まれ口をたたきながら、それでも、しっかり記念写真を撮りました・・・(^_^;)
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フランクフルトの橋の上で・・・
ヨーロッパで一番高いビル259メートルをバックにしていますが、男勢と違って、高層ビルには、あまり感激できない私・・・
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ルーブルに、次男のそっくりさんがいたなんて?!

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ナポリ生まれのスペイン人画家、ルイス メレンゲスの自画像。ゴヤの部屋にありました。あまりにも似ていたので、ゾッとした家族一同です^^; ループルから帰ってからは、長男が次男を、メレンゲス〜!!!と呼んで、よく兄弟喧嘩になるんですが(*^。^*) |
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青い鳥はどこ?楽園はどこ?の堂々巡り
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小さいうちは、まだよかったんです。そんなに食べないし、場所も取らないし、臭くないし・・・一ヶ月の間、五人の男勢と、狭いキャラバンの中で寝起きを共にする訳ですから、私は、身を守る態勢を整えなければなりません!!!尚子の服は、男勢の靴下とは、一緒に洗わない、尚子の寝る場所確保、尚子の枕は、使用禁止、尚子がトイレに行くときは、男勢は、たとえ雨が降っていても、外に出る・・・等など・・・ 備え付けられたキッチンには、小さいガス口が二つしかないというのに、大なべで、バスタやクヌーデル(ドイツののニョッキ風の大きなポテトボール)を茹で、ソーセージや肉を焼ク日々・・・後片付けは、もっと大変です。水がそんなに使えないから、なるべく洗わないでいいように工夫する・・・紙皿が手に入らず、アルミのお皿に、ラップを巻いて使用^^; これをしんどいと思う人は、ほーーんとうに、しんどいだろうなぁ!!! しかし、食費は、ドイツの方が安いし、魚も釣ってくれるし、電気代は、ソーラーパネルでタダ! 水は、湧き水があるし、ガソリン代を含めても、イタリアの自宅に居るより安上がりな日々!!!毎年ながら、ずっとこのままであっても、きっと私は、楽しく暮らしているんだろうなぁ!!!と思いました。 ドイツの黒い森で会った年金暮らしのおじさんは、大きなシェパード犬と一緒に、一年のうち四ヶ月間を、キャラバンでの生活に当てていると、話しました。暑くなると涼しい国で、寒くなると温かい国へ・・・なんと自由な生活!!! しかし、イタリアへ帰ってきたら、蚤の市で買ったガラクタお人形を並べる場所を考えたりして、 『ああ、私の愛しい収集癖の賜物たちよ!!!』と、ニタニタする! しばらく弾かなかった楽器に触る。 『水がジャージャー使えるなんて!!!』と、陶器のお皿を使い放題! 『トイレでゆっくり本が読める!!!』・・・こんなことまで、喜びまくる! でも、またしばらくしたら、知らない土地で知らない食べ物を食べて、知らない言葉や音楽がききたくなるのです・・・ ああ堂々巡り・・・ |