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| イタリア・ジェノバに本拠を構えるスクーデリア・グリフォーネは、ルイジ・タバトンを代表とするモータースポーツクラブとして1958年にスタート。イタリアラリー選手権、ヨーロッパラリー選手権、WRC(ワールド・ラリー・チャンピオンシップ)を主体にラリー活動を行ってきたイタリアのラリーチームです。現在はルイジ・タバトンの息子ファブリツィオ・タバトン率いるHFグリフォーネとして、各ラリーにエントリーするワークスチームやプライベーターのために、マシン開発、レースサポートを行うと同時にドライビングスクールを積極的に主催するなど若手ドライバー育成にも力を注いでいます。 フィアット(デルタやプント)やトヨタ(セリカST系やカローラWRC)のサテライトチームを経て、現在は、プジョーからマシン開発をコントラクト。プジョーのサテライトチームとして、プジョー206WRCをWRCに送り出しています。WRCにおけるドライバー育成プログラムのひとつとして始まった話題のスーパー1600クラス(ジュニアWRC)にはフィアット・プント・スーパー1600をエントリー。WRCとヨーロッパラリー選手権では、カローラWRCも走らせています。カローラWRCに関しては、グリフォーネとしてではなく、ステップ2という別チームを設立してのエントリーです。活動範囲を縮小したTTEからカローラWRCに関するすべてのデータをダウンロードしていますから、こちらも目が離せません。 また、今年からヨーロッパラリー選手権やイタリア選手権、WRCにおけるスーパー1600クラスのオーガナイザーとしても活動開始。各ラリー選手権をかき回す台風の目になっています。 フィアットなどメーカーには属しませんがワークス並の技術力を持つプライベート・チームと言う表現が適切です。 HFグリフォーネ代表紹介 HFエンジニアリング Step2 |