●参戦マシン紹介
フィアット・セイチェント・スポーティング・トロフェオgr.A
マシンはアバルト&Cを前身とするフィアット・アウト・コルセの手によるGr.Aラリー仕様のフィアット・セイチェント。WRC及び各ヨーロッパ地方選手権で若手ドライバー育成のために開催されたトロフェオ・チンクエチェントシリーズに変わる「レジョナル・フィアット・セイチェント・ラリー・チャレンジ」用に開発されたマシン。補修パーツ及びセッティング変更用パーツは、HFグリフォーネから供給されます。

●1,147ccユニット(グループA規定に合わせたチューンドエンジン)
●ボディ補強→スポット増し打ち及びあて板補強
●プント55用6速ミッション
●ビスコ・タイプLSD
*ロールケージ、消化器などセーフティ・パーツはFIA規定に合わせて装備
*ボディ関連・エンジン・補器類・足まわり・駆動系など補修用パーツはフィアット・アウト・コルセとHFグリフォーネのテクニカル部門であるHFエンジニアリング(WRC/スーパー1600/ERCなどに参戦するプジョー206、プントラリーなどの開発、レースサポートを行う)から供給されます。

●セイチェントはターマックステージのみのエントリーで、スノー&グラベルステージへは、EP82スターレット(こちらはグリフォーネの主旨に沿ってトヨタ系のステップ2ジャパンとして)をエントリーさせる予定です。

●セイチェントは、JAF登録(認定)車両ではない正規輸入外の車輌ですが、FIAの書類付きグループA車両であれば、嘆願書無しでもOKとJAFモータースポーツ局にお返事を頂いております。

●参戦車輌サポート:チンクエチェント博物館
●テクニカルサポート:A.TRUCCO s.r.l
●チーム正式名称:Scuderia del Grifone Giappone